テスト勉強、
ガチでやるか、中途半端にやるかで結果に対する心の動きの強さが変わります。
心の動きが強いほど、次への行動につながる可能性が高くなる気がします。
結果がよかった場合
ガチ
「やったー!やればできるやん!次もがんばろ」
もっとよい結果を出すにはどうすればよいか考えはじめる。
中途半端
「こんなもんでいけるんや」
次も同じでいく。
結果がよくなかった場合
(ガチなら納得いかなかった場合も)
ガチ
「悔しい!今回はここができなかったけど、次こそは」
今回の反省を活かして次できることを考える。
中途半端
「まあこんなもんか」
次も同じでいく。
こうして差が開いていく。
よっぽど優先順位の高い取り組みがない限りは、中学生が勉強にとらわれないということはありません。
どうせとらわれるなら、ガチでやってみませんか。