田辺市の塾|カレッジゼミ田辺教室

入塾するとほぼ成績の上がる塾!カレッジゼミ田辺教室の日常などを更新します!

【宿題】大切なのはそこじゃない

当塾でも量は少ないですが、毎回宿題を出して提出してもらっています。

 

 

宿題チェックをしていると、答え合わせの見間違えがとても多い子がいます。

 

 

筆跡から、おそらく慌てて答え合わせをしているのでしょう。

 

 

そして、小テストの結果を見てみると

 

 

案の定、宿題ノートがそんな感じの子たちはミスも多いです。

 

 

間違えて覚えてしまっていたり、そもそも分かっていない問題があったり。

 

 

当塾の宿題は、指定された範囲を小テストで合格できる状態に仕上げてくることです。

 

 

やりさえすればOKというものではないです。

 

 

答え合わせをちゃんとすることで、理解できているのかできていないのかが分かります。

 

 

その辺の意識の個人差がまだまだ大きいです。

 

 

定期テスト前にあわてなくて済むよう、こまめに分からないところは解決しておきましょう。

 

ひとまず一週間終了しました

新年度、最初の一週間が終わりました。

 

 

新たな取り組みを開始したり、新規の方の体験があったりでバタバタした場面もありましたが、なんとかなりそうです。

 

 

新中1の子たちはクラブが始まると、体力的にきつい期間があるかもしれませんね。

 

 

なんか今年も春を飛ばしてすぐ夏になりそうですし。

 

 

なかなか忙しい中学生活ですが、徐々に慣れていきましょう。

 

 

うまく時間をつくって勉強する習慣も身につけたいですね。

 

 

まずは10分勉強する!

 

 

とか

 

 

英単語を3個覚える!

 

 

とか

 

 

最初は思い切りハードルを下げるのが、継続するコツですよ。

 

 

それでは今週もがんばりましょう!

 

 

 

 

 

 

いよいよ中1英語も本格化

中1数学は、ここらで一旦ペースダウン

 

 

英語の時間を長めにしています。

 

 

なんせ教科書のunit1でいきなり

 

 

be動詞

 

 

一般動詞

 

 

canの文

 

 

この3つのルールを使いこなさないといけませんからね。

 

 

昨日は一般動詞に入りましたが、最初はbe動詞と一般動詞を一緒に使っちゃダメという雑談から

 

 

漫画アプリの広告でよくみかける異世界系?

 

 

とにかく別物だということを伝えました。

 

 

3つのルールを完全に理解しているかどうかが、今後の英語学習にめちゃくちゃ影響します。

 

 

時間をかけて、しっかり仕上げたいですね。

中間テストまであと○○日

新学期が始まって、中1の子たちは入学して、まだ一週間もたっていないんですけれど

 

 

昨年一番早かった学校の日程でいうと

 

 

なんと

 

 

中間テストまであと30日です。

 

 

もう一ヶ月前なんですね。

 

 

今年の日程はまだはっきりしませんが、早めに準備していきましょう。

 

 

質問について

勉強していて分からないところがでてきたら質問して解決する。

 

 

これも勉強ができるようになるためには大切なことです。

 

 

それができるようになるには、

 

 

疑問に思うこと

 

 

これが必要です。

 

 

そんなに分かっているようにみえないのに質問が少ない子は、案外この部分が弱い気がします。

 

 

なんとなく分かった

 

 

というところから

 

 

分かった

 

 

というところまでには結構な距離がある場合があります。

 

 

自分が本当に分かっているのか

 

 

そこへの意識を高めていきたいですね。

 

 

とはいえ、どこが分かっていないのか自分でも分からないという場合もあると思います。

 

 

その場合はそれを正直に伝えてくれればいいです。

 

 

どこが分かっていないのか、一緒に探りましょう。

 

 

周りの目が気になるという場合もあるかもしれませんね。

 

 

その時はLINEを活用してください。

 

 

質問もすればするほどうまくなります。

まずは一歩踏み出してみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考え方を可視化しよう

中2、3の小テスト

 

 

不合格やギリギリ合格の子たちの解答を見ていると

 

 

数学でいえば

 

 

無理せず途中式を書いたほうがいいんじゃないかな

 

 

とか

 

 

英語でいえば

 

 

無理せず意味のカタマリに区切ることから始めてみたら

 

 

とか

 

 

頭の中だけで処理しようとし過ぎてないかなと感じることがよくあります。

 

 

ひと手間加えるだけで大分見通しがよくなるはずなんですけれどね。

 

 

なかなか安定して正解できない人は、面倒くさがらずに考え方をできるだけ書くようにしてみましょう。

 

 

間違えた時の原因発見もしやすくなりますよ。

 

 

テスト、テスト、テスト

中1数学は、正負の数のかけ算、割り算まで終わりました。

 

 

この先、四則の混ざったものへと進むのですが、ここで一旦ストップ

 

 

ここまでの範囲の理解をテスト形式の演習で確認です。

 

 

この演習も、テストに対する意識を高めるための工夫をしています。

 

 

完璧にして次に進みましょう。